SOCのコーティング技術
SOCのコーティング技術

成膜
IBSD( Ion Beam Sputtering Deposition )
SOCでは大きく分けて3種類の蒸着装置(物理蒸着法)を使い、お客様の仕様に合った薄膜製品を製造・販売しています。その中でも最も特徴的なのがIBSD(Ion Beam Sputtering Deposition)となります。
IBSDはアルゴンイオンをターゲット材料(誘電体)に照射し、その運動エネルギーによりターゲット材料表面の原子または分子を空間内に放出することで基板上に薄膜を形成します。
IBSDは電子ビーム蒸着よりも、ターゲット原子(分子)の運動エネルギーが大きいため基板への密着度が高く(はがれにくい)、充填密度の高い(シフトレス)膜を製造することが可能です。
IBSD蒸着
電子ビーム蒸着、イオンアシスト蒸着

測定・評価
- SOCでは、下記の装置を用いて成膜後の評価を行っております。
- 真空紫外分光光度計
- 紫外可視分光光度計
- レーザ耐力評価(エキシマレーザ、YAGレーザ)
- 赤外分光光度計(FT-IR)
- 光学損失測定・PDFダウンロード(pdf, 169KB)
